令和9年度障害福祉サービス等報酬改定に向けた検討チーム報告会を開催しました
あみ(全国精神障害者地域生活支援協議会)では、令和9年度(2027年度)の障害福祉サービス等報酬改定に向けて、制度の動向や今後の論点について検討を進めています。
2026年8月27日、「令和9年度報酬改定をめぐる現状と懸念について」をテーマに、あみ報酬改定検討チームによる報告会を開催しました。
今回の報告会では、財政制度等審議会や社会保障審議会障害者部会、障害福祉サービス等報酬改定検討チームなどの資料をもとに、令和9年度報酬改定に向けた国の動向を確認し、今後想定される論点について共有しました。
特に、就労継続支援B型における利用時間を勘案した報酬体系やスコア方式の導入、在宅利用の見直し、総量規制、管理者要件の厳格化、障害支援区分に関する報酬のあり方、さらには障害福祉サービスにおける自己負担のあり方など、今後の事業運営や利用者支援に大きく関わる事項について検討しました。
令和9年度報酬改定については、今後、2026年秋から年末にかけて論点整理が進み、2027年2~3月頃に最終的な内容が決定される見通しです。
あみでは、制度が決まってから対応するのではなく、これから示される論点を注視し、精神障害のある人の地域生活や支援の実態を踏まえた意見を、できるだけ早い段階から届けていくことを大切にしていきます。
今後も報酬改定に関する情報や検討状況について、会員の皆さまと共有しながら、よりよい障害福祉サービスのあり方について考えていきます。
関連資料(以下のURLからダウンロード)
「令和9年度報酬改定をめぐる現状と懸念について」
あみ報酬改定検討チーム 2026年8月27日
https://willap.jp/filep/AAALwksxbh6ESr5uef1U59IFLAU
令和9年度障害福祉サービス等報酬改定 に関する意見等
https://willap.jp/filep/AAALwksxbh6ESr5u..jlazdYfbs